恐らく僕は力を手にしたら確実に溺れる側の人間
どーも、あまりに雪が降らない冬で、本当に心配になってきた漢、hummerです。
やばいです。今完全に調子に乗っています。昨日記事の最後の方にどうせ負けてこの鼻も折られるんだろう？みたいなこと書いていましたが、3戦やって全勝。
やばいです。だんだん自分は本当に強いんじゃないか？と、おかしな思考に走りつつあります。
そんな自分を振り返ってみると、恐らく自分は権力に溺れてしまうタイプの人間なのではないかと言う結論に達しました。そしてそれは皆さんがよく知る、ある人物と同じ特徴です。
あえて名前は出しませんが、ここではH氏と表記致します。(というかほぼ答え)
僕はH氏を実際には知りませんし、彼が隆盛を極めた時代はまだ僕がCOJに触れていない頃ですが、様々な記述からすると、決して彼をさげすむ訳ではありませんが、力を手にするとそれに溺れやすいタイプの方だと言う印象を受けました(あくまで私の主観です。違っていたらすみません)
世間一般の考えからすると、「権力に溺れるなど意志の弱さの表れだ」と思われるかもしれません。まあ言ってしまえばそうなんですけどね。でも僕はH氏の気持ちがなんとなく、いや、今は結構わかる気がします。
自分で言うのもあれですが、僕は勉強も決してまったく出来ないわけではなく、運動も人並みにできると思っています。でも、何かがものすごく優れているわけではないので、他の人からもてはやされたわけでもありません。
だから今でも心のどこかで、何かで注目されたいとか、他の人に認められたいという気持ちがあります。
しかし、そういった人間が周りからもてはやされる。もっとわかりやすく言えばチヤホヤされるとどんな気持ちになるでしょうか？
超絶気持ち良くなります
もう気持ち良くなりすぎて、その時の感覚が忘れられなくなります。もうオOニーを覚えてやめられなくなった猿のようになります。
今までチヤホヤされた経験が無いと、その感覚が常人の何倍にもなり、その快楽の虜となります。
そして、その感覚をまた得るために今度は人を見下すようになります。ずっと優越感に浸っていたくなります。そうすると暴言・失言が増えます。
その次に起こること、それは周りが自分から去っていく事です。そして去っていくばかりか、その人を叩くようになります。そして最後には無の如き存在になります。
なぜ僕がこのような事を書くかと言うと、COJ関係ではありませんが、このような状態になりかけたことがあるからです。
簡単に言えば力を持ってもそれがずっと続く人とそうでない人の違いは、人間としての器の大きさです。
それが現在のトップランカーの方々です。彼らは自分の強さに慢心することなく、常に鍛錬と自己吟味を欠かせません。だからこそ、ずっと上位に君臨しているのだろうと思います。
それに比べて僕は勝率が良いくらいで天狗になりかけています。もうなっているかもしれません。別にチヤホヤされてないのに「俺すごいんじゃね？」みたいになって、気持ち良くなってます。単なるアホです。
こうやって自分で自分の鼻を定期的にへし折らないとすぐに天狗になって、他の人を見下したくなって、最終的にはH氏のようになるかもしれません。まあ自分にそこまでの実力があるとは思いませんが・・・。
やはりこうして考えてみると、僕は上に立つ側の人間じゃないな・・・と思います。多分良くても中間管理職止まりだと思います。人間の器ってのはそんな簡単に大きくなるものじゃないと思います。
だからこうしてブログを書いて自分を見つめなおしていく作業が、僕には必要だと思います。本気で強くなりたいなら、人間的な部分も成長させていかなければいけないのかなぁとも思いました。日々精進していきたいと思います。
もう書くことなさそうなので今日はこれで終わりにしようと思います。それじゃ、またみてくれるかな？
本日3000近く盛れたデッキ晒し(強いとは言っていない)
どーも、食いしん坊だけど腹を下しやすい漢、hummerです。
今日は10戦こなして7勝と結構いい感じ。おかげで3000近く盛れました(正確には2900ちょい)
で、使用デッキがこちら。
イベントデッキからあまり変わっていません。変わった所と言えば、セツナを抜いてソードダンサーを2→3積みにして、ダークマターを入れたくらいですかね・・・。
使っている感想としては悪くないです。大抵のデッキとそれなりにやり合えます。しかし、何かにやたらと尖っているデッキには不利な時があります。例えば加護デッキです。
焼きがリンリンによる選択制での焼きしかなく、全体焼きがありません。唯一の盤面リセットのジョカも1積みですし、引けないことも結構あります。
勝率も悪くありませんが、負けた試合の内容はひどいものでした。もうプレミの嵐です。
相手のJKがへレスカだとわかりきっていたのに、チャンプブロックをせずライフ2になってへレスカを次のターンに打たれたり、良いマリガンだったのに はい と いいえ を押し間違えて逆に手札事故を自分で作り出してしまったり、リンリンの焼きの計算を間違えて一体生き残ってしまったりなどと、自分で書いていても「頭大丈夫なのか？」と思うほどです。
しかし、このままのペースで盛り続ければJ2も夢じゃないかも！？と今は調子に乗っていますが、恐らくその鼻はすぐにへし折られることでしょう。
もう書くこともないのでこれで終わりにしようと思います。それじゃ、またみてくれるかな？
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独断と偏見で選んだ、もっと評価されるべき4ptカード
どーも、やっとAP綱渡り状態から抜け出せつつある漢、hummerです。
今回は書くネタが無いので、個人的に気になる4ptカードを紹介しようと思います。
今回はこちらです。
ⒸSEGA
アンチインターセプトでございます。相手がインセプを使うとそれと同じカードを相手のデッキから消滅+カード一枚ドローという効果です。
効果だけを聞くと意外と強く聞こえますが、これが4ptの理由は、腐りやすい事にあります。
発動のタイミングが、相手がインセプ使用時なので、ある程度予測して差しておく必要があります。そして、そのインセプが3積みなど複数積んである時は相手にとってかなりの痛手を負わせますが、一枚しか積んでいない場合はただただドローするだけになってしまいます。
しかし、オリボ調整役としては十分すぎるほどのポテンシャルを持っています。特に刺さるのが緑相手の時です。
大体緑には武器破壊が積んであります。デッキによっては3積みもあります。そんな相手にこのアンチインターセプトが刺さるなら、かなりのアドを取る事ができます。
ちなみにこのカードに似たアンチトリガーというものもありますが、こちらも意外と刺さる場面があります。例えば珍獣や舞姫でしょうか？護り手や珍獣の庭は大体3積みなので、大きなアドを取れるかもしれません。
とまあこんな感じでネタが無い時には書いていこうと思います。
今日はこれで終わりにしようと思います。それじゃ、またみてくれるかな？
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とりあえずイベントは勝率は7割で完走。そのデッキ晒し
どーも、久しぶりにゆっくりできてイライラがだいぶ無くなった漢、hummerです。
今日でイベント終わらせましたが、特に書くこともないです・・・。勝率は7割程とまあまあで、使ったデッキは舞姫Bデッキ。テキトーに組みましたがちょっとだけこだわったところもあります。
本当にテキトーに組んだので、ユニットの数が中途半端だったりしますがそこは目をつぶってやってください。
何をこだわったかというと1つはパンプです。
舞姫ってパンプいるの？と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は最低1枚は積んだほうが良いと思っています。
結局低コストが売りでリンリン出した後どんどん展開して焼き払っていくのが舞姫のイメージですが、やはり戦闘になるとどうしても不利になるのでお守り程度に積んでおきますが、これがミソです。
武器破壊ではもともとBPがあまり高くない舞姫では、腐ってしまう場合があります。ですので僕はこれを使ってます。
ⒸSEGA
スピリットアックスです。何が良いかというと、最大で7000のパンプアップできるからです。これほどBPを上げると武器破壊でも届かなくなってしまい、邪魔なユニットを倒すこともできます。
合気の神技も考えたのですが、守る時にしか使えず、舞姫は守るというよりは攻めるイメージのほうが強かったのでこちらを採用しました。結構これが刺さります。
そしてもう一つのこだわりが、護り手を3積みではなく、2枚にして残りの一枠を業にしたことです。
なぜ業にしようかと思ったか。それは追い風アリアンに当たった時のことです。僕はなす術もなく手足をもがれるように次々とユニットを消滅させられ、惨敗しました。
舞姫の強みは護り手というカードにあります。しかし護り手は破壊で発動するものであって、消滅で発動はしません。つまりアリアンに盤面を更地にされても、差しておいた護り手は発動せず、腐ってしまうわけです。
これを経験した僕は、業を積むことを決意しました。実際にそれは正しい決断だったと思いました。業を積んでいないイベント前半は勝率が悪かったですが、業を採用した後半からは勝率が上がり、7割という勝率で完走することが出来ました。
今日も追い風アリアン珍獣と対戦しましたが、業を積んでいたおかげで被害を最小限に抑えることができ、勝利することができました。
しかしこのデッキの問題点をあげるとすると、回転率の悪さでしょうか。基本的にORさせるか、ジョーカー頼みです。
選ばれしもの等を積みたいのですが、3枚持っているわけでもありませんし、たとえ選ばれしものを採用するとなると今度は消滅した手札を回収するユニットを入れる必要が出てくるので、Bデッキを組むのは難しいかな？と思い、この形のままです。
3ドローのイベント戦ではあまり回転の悪さは気になりませんでしたが、やはり全国対戦となると、試合にもよりますがそれが如実に表れる場合もあります。
まだまだプレミも多いので、回転率うんぬんより、まずは一戦一戦の内容をより完成度の高いものにしていこうと思います。
今日はこれで終わりにしようと思います。次回は特に書くこともなさそうなので、個人的に気になっている4ptカードを特集しようかと思います。
それじゃ、またみてくれるかな？
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アクセス数伸びててビビった・・・
どーも、twitterで悪口書かれてないか心配になるが、どうやって探したらいいかわからないので見えない恐怖におびえる漢、hummerです。
昨日の記事のアクセス数が思ったより伸びててびっくりしました。今まではだいたい500行けば良い方でしたが、さっき見た時点で1000アクセス超えてたので驚きました。
また、twitterのフォロー数も増えました。フォローして下さった方々ありがとうございました。また、ブログへのコメントも頂けて嬉しかったです。この場を借りてお礼を申し上げます。
いやあ、結構ビビりますよ！？一瞬「炎上したのかな？」って思いましたよ。やっぱモブロガーの僕にとって1000という数字はまず見れるものではありませんから、嬉しいよりも先にちょっと怖かったです(-_-;)
さて、昨日は引退の話をしましたが、その時に引退したころを思い出してみました。するとこんなことに気付きました。
前よりブログの数が減ってる！しかも有名どころもなくなってる！
僕が辞める頃かそれより少し前は結構ブログの数は多かったです。たしかGN電池さんが書いた記事をきっかけに爆発的に増えたように記憶しています。
僕はその波から少し遅れてブログを書き始めましたが、GN電池さんの記事に触発されたのは間違いありません。
ここでは名前を出しませんが、かなりのアクセス数を誇っていたブログも、今では休止中です。ちなみに僕はそのブログが大好きで、復帰してそのブログが更新されていない事を知ってショックを受けました。
やはり、更新が途絶えてしまう原因って労力なんですよね。こうやって文字に起こすってなるとそれなりに時間もかかりますし、僕の場合だと結構短めだなと思っても500文字くらい行ってることもあります。
結局ブログってしっかり文章になっていないと言いたいことも伝わらず、言い回しなどを吟味し、取捨選択できる、ある程度の文章構成力が求められるので、一度面倒くさくなるとそこから書くのがおっくうになってしまうんですよね・・・。よくあります・・・。
その点楽なのがツイッターです。つぶやくだけでいいので、そんなに考えなくても自分の言いたいことを大まかにではありますが、すぐに伝えることが出来ます。実際にツイッターを使ってみて僕もそう思います。
だからどちらにも長所短所があると思います。ただ、楽なほうにばかり甘えてしまうと本当に自分の言いたいことを伝えたいとなった時に、文章や言葉でうまく伝えられなくなってしまうのではないかと僕は時々怖くなります。
こうやって長文にして自分の考えをあえて文字に起こしてみると、この言い方では語弊があるかもしれない、この言い回しは少しわかりずらいかもしれない、などの自分の改善点に気づきます。
また、記事を書いていて自分で自分の考えの偏りに気づかされることもあります。
こういったブログなどに自分の思いをある程度の長さで記すことによって、僕は日常でのトラブル回避に繋がっていると思っています。 実際、ブログを書くようになってから、何か自分が意見を述べる際は一瞬「この言い方で大丈夫だろうか？」と考える機会が以前よりも増えました。
結局何が言いたいかというと、現在COJブログが以前より減ってきており、少し寂しいのでまた復活したり、新しいブログが増えればいいな♪ってことです。決してtwitter等で活動しておられる方々を下に見るわけではありません。そこだけはわかってもらえればと思います。
ただ、ブログを書くって時間もかかるのでちょっと・・・と思われる方もいるかもしれませんが、「ブログで長文を書くのも決して悪いことだけではありませんよ」ということをお伝えしたいと思いこの記事を書こうと思いました。
今日はこれで終わりにしようと思います。それじゃ、またみてくれるかな？
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友達がCOJを引退してしまいそうな時に何ができる！？ (長文注意！)
どーも、やっぱり機械に弱い漢、hummerです。
あ、再昇格出来ました！これが証拠です。
J3に戻れましたが、まだ綱渡り状態なのでどうなるかはわかりませんが、次なる目標はJ2です！どれだけかかるかはわかりませんが…。
さて、昨日の記事でも予告しましたが、COJ友達を引き止めるために何ができるのか！？を今日は書きたいと思います。
なぜこんな記事を書こうかと思ったのかと言うと、先日こんなリプが僕に届きました。
※一応引用の許可は取らせてもらいましたが、彼の事情もあると思い、こちらで白塗りにさせて頂いた部分があります。
これはCOJプレイヤーにとって一度は経験することなのではないでしょうか？そうです。仲間の引退です。
僕も幾人かのCOJ友達を失ってきました。そして、僕も一時期引退に近い状態にあったので引退していく人たちの気持ちもわかっているつもりです。
そして彼と少し話をし、このような結果にたどり着きました。
恐らく彼と同じような境遇にいる方も少なくないのではないでしょうか？彼ともっと話をしたかったのですが、ツイッターの文字数の制限の関係で言いたいことがうまく伝えられないと思い、彼はもちろんCOJ友達の引退を引き止めたいと思っている他の方々のお役に立てればと思い、僕の考えをブログに記す結果となりました。
まず考えて頂きたいのは、あなたとCOJ友達との関係はどのようなものでしょうか？
COJの話をしたりtwitterなどでカードの話をするくらいでしょうか？もしくは一緒にご飯を食べに行くほどの仲でしょうか？
僕のCOJ友達のほとんどは前者のような、言い方はあまり良くないかもしれませんが浅い付き合いです。
本当は一緒にご飯を食べに行ったり、どこかに遊びに行ったりしたいのですが、そこまで踏み込んだ時に相手が「そんなに深い関係になろうと思ってなかったんだけど・・・」と言うような拒否反応を示されないか怖くて今の関係から進めません。
ものすごく仲が良いわけではないけど、別に悪いわけでもない。そんな微妙な関係のCOJ友達を持つ方は少なくないかもしれません。実際にCOJ以外のほとんどの友達ともそのような関係の方もいらっしゃると思います。
つまり、COJ友達の中に「親友」はいるでしょうか？
私は残念ながらいません。なれそうな方はいますが、現時点では「友達」。言い換えれば「趣味つながりの友達」のままです。
引退を引き止めるには、言葉や行動以上の何かが重要になってくると思います。それは相手が自分に対して抱いている感情です。
相手も自分のことを普通の友達以上の存在と思っているなら、COJを引退する。少々大げさな言い方にはなりますが「相手とのつながりを断つ」事は出来るだけ避けたいと思うはずです。
ですから今のうちに、身近なCOJ友達との関係を深めていくのはどうでしょうか？一緒にご飯を食べに行くだけでも構いません。COJという枠から飛び越えた友達との共通の何かをすることによって、もっと仲良くなれるとおもいます。
そして、もし引退するという考えがよぎった時に、COJ以外のことも楽しんで来た思い出があれば、きっと引退を考え直すきっかけになると思います。
もう一つの引退を思いとどまらせる方法は、様子を見ることだと思います。
「それじゃ止めてないじゃないか！」と思う方もいると思いますが一時期引退していた身から言わせて頂くと、これも一つの方法なのではないかと思います。
僕が引退したころは、やれイベントだ、新verだ、でお金がどんどん減っていって、そして勝てないし、仕事の忙しさも手伝って、なんだかアホらしく感じていました。
そしてこうなりました。
もうJすることにも喜びを感じなくなっていました。あの頃の僕には何を言ってもダメだったと思います。そのあとも細々と続けていく気でしたが、結局ほとんどプレイせず三か月ほどが経ちました。
COJをしなくなったそんなある日、ふとプレイをしたくなり、ホームのゲーセンへと足を運びました。もう前回のプレイから三か月ほどが経過していました。
そして筐体の前に行くと、僕にCOJとはなんたるやを教えてくれた僕の師匠がいました。師匠は僕を久しぶりに見て、少し喜んでくれました。
僕は何よりも師匠が僕のことを覚えていてくれたことが嬉しかったです。プレイはまあまあな結果でしたが、そこで師匠と再会できた事も相まって「またCOJやりたいな」と思えるようになりました。
やはり、自分の中で客観的に考える時間が必要だったのではないかなぁと思いました。
僕にリプを送ってくれた彼の友達もCOJもそうですが、何か他の要因も重なって嫌気が差しているのかもしれません。そのような状態のときは経験上、時間が必要です。見守ってあげましょう。
そしてただ見守るだけでなく、その引退した方との交流を続けることも必要です。COJ以外だと何話したらいいかわからないという方も少なくないかもしれません。僕もそう思う時があります。
でも、簡単な声かけだけで良いと思います。仕事の話や、アニメ、ゲーム。それだけでも気遣ってもらえていると感じれば嬉しいですし、復帰する時にも戻りやすくなると思います。
長々と垂れ流して来ましたが、やっぱり人と人との繋がりって大切だと思います。僕も記事を書いていて、COJ以外の繋がりも持たないとなぁと思いました。なのでこの記事は友達の引退問題にぶち当たってる方へのアドバイスでもありましたが、自分への戒めでもありました。
久しぶりに長文を書いて疲れました・・・。こんな長文書いたのSS書いたとき以来じゃないかなぁ・・・。もう寝ます。こんなんで僕にリプを送ってくれた彼への助けになったかは定かではありませんが、僕にできるのはこんなことぐらいでしょうか。
今日はこれで終わりにしようと思います。それじゃ、またみてくれるかな？
追伸:良かったらフォローして下さい。友達が欲しいです(切実・・・)
昇格しました。けど証拠はありません・・・。そして…ああああああああああああああああ！！！
あ、J3に昇格しました。でも写真撮れなくて・・・エージェントラボの画像貼ればいいんですけど、諸事情により今は貼れないので、後で証拠画像を提出します(-_-;)
— hummer (@hummer_jackcoj) 2016, 1月 19
どーも、なんかうまくいかない漢、hummerです。
タイトル通りJ3に昇格したんですけど、肝心な写真を撮れませんでした・・・。ガサゴソしているうちに画面が変わってしまいました。
なので、twitterにも書いたように後で証拠画像をお見せしたいと思います。いや、せっかく昇格したんですけど、その後連敗してJ4に落ちちゃったんですよ。
あああああああああああああああああああああああ！！！！！！(発狂)
で、今はこんなかんじ。
見えますか？J3にあと22APで戻れます。再昇格したら、今度こそ写真撮って載せたいと思います。
今回はこれで終わりにしようと思うのですが、今日は珍しく次回のブログの内容をお伝えして終わりたいと思います。
次回のブログはCOJ友達の引退を止めるにはどーすりゃいいの！？って方向けに記事を書きたいと思います。なぜそうなったかは次回の記事でおいおいと・・・。
それじゃ、またみてくれるかな？
