hummer-jackのブログ

不器用な漢のブログでございます・・・

そうさ~100%勇気~♪

 どーも、壁ドンしたら顔パンされてしまうほど顔面のつくりに問題のある漢、hummerです。(そんなことするほど身の程知らずではありません)

 今日は忙しかったので、無料分を3回だけやって、戦績は3戦3勝。最近負けてばかりだったので嬉しいです。やはり、勝てる試合ではほしい時にほしいカードを持ってこれますね!先日は全くダメで、マリガンもうまくいかず、ターン開始時のドローも二枚ともインセプだったりと散々でしたorz

 今日のお話は、コミュ障の方に向けたものです。  「コミュ障の気持なんか知るか!」と言う方は、我慢して見るか、もっとためになるブログを見ることをお勧めします。

 ここからが本題です。皆さんも体験したことがあるかもしれませんが、ほかのプレイヤーに話しかけたいけど、どうやって話しかけたらよいか、どのタイミングが良いか、自分のランクの低さが災いして、「ランク低い奴が話しかけてんじゃねーよ」とかいわれるんじゃないか。とか深読みしすぎてしまい、結局話せずに終わってしまうことはないでしょうか?

 僕は何度もありました。でもある日、勇気をもって話しかけた人がとてもいい人で、僕のCOJに関する見方やプレイイングに大きな影響を与えました。

 今冷静に考えてみると、その人がどんなに素晴らしい人だったかがわかります。当時の僕は、RPでもらえるカードを種にして「トレードお願いします(震え声)」ってレートを無視した暴挙に出ました。しかし彼は「いいですよ」と温かく迎え入れ、ヒトミデメテルに必要な素材を複数枚提供してくれました。

 今の僕だったら、見ず知らずの人がそんなこと言ってきたら、「こいつ何考えてんだ?」って思ってしまいます。(自分の器の小ささをここで知りました)

 何を言いたいかっていうと、COJを始めたばかりでまだJ友がいない人、あとは僕みたいにコミュ障をこじらせてる人も、勇気をもって話しかければ人間の温かみを感じることができますよってことです。勇気が足りないときは、〇たま乱太郎のopを思い出してみてください。

 あと、話しかけられる側も、広い心をもって相手を受け入れましょう。まだJを始めてすぐの人は、以前の僕のように法外なレートを提示してくるかもしれません。そんな時は怒ったりせずに、レートを教えてあげるか、可能な範囲で交換してあげましょう。そうしたちょっとの気遣いで、もっとCOJのプレイ人口が増えることでしょう。

 もしも勇気をもって話しかけたのに、「低ランクが話しかけんな、クソが!」とか言われたら、無理に話をする必要はありません。その場を去りましょう。(そんな人に僕はまだ会ったことはないですが…)

 でも、あきらめずに優しそうな人を見つけて話しかければ、きっといいJ友を作れることだろうと思います。

 こんなss1の僕が偉そうなことを長々と書いてきましたが、これを見て一人でも実践してくれれば嬉しく思います。てかコミュ障の僕は、偉そうに人に言える立場じゃないですけどね…。(このブログを書きながら、反省してました・・・)

 「こんな説教みたいなことよりも、ver1.4の情報あくしろ」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、情報難民の私にはそんな芸当はできませんのでご了承ください。

 今日はこれでおしまいにしようと思います。コミュ障の方々、一緒にコミュ障を直してリア充を目指しましょう!(お前と一緒はやだとか言わないでくださいね…)

 それじゃ、またみてくれるかな?